えほんやるすばんばんするかいしゃ 「ロシアの装丁と装画の世界」
こんにちはみがわりです。今回は先日愛人形展とセットで訪問した高円寺の「えほんやるすばんばんするかいしゃ」さんの「ロシアの装丁と装画の世界」にいってまいりました。
杉並区選挙区後半
杉並区選挙区後半です。
ここからは現職以外の方です。
あかねがくぼ 嘉代子
https://ja-jp.facebook.com/akanegakubokayoko/
こちらのサイトで詳しくまとめられてますね
http://remon.レモンライムの香り.asia/entry/2017/05/20/104124
原田 暁
原田あきら(日本共産党都議候補/杉並区) (@harada_akira) | Twitter
このサイトデザインはやばい
高橋 尚吾
高橋しょうご @都議選立候補者(杉並区) (@Shogo_tkhs) | Twitter
目が死んでいる人です
昨年度の都知事選でも活躍していたようですね
主要3候補「以外」の都知事選(1)高橋尚吾さん 「選挙は戦いじゃない」他候補の応援演説続ける(全文表示) - コラム - Jタウンネット 東京都
32歳独身・彼女ナシ 戦わない男が、都知事選で叶えたかった幸せ - withnews(ウィズニュース)
なかなか面白い人ですね。
北島 邦彦
安倍を監獄へ!北島くにひこ・東京都議候補(杉並区) – 都政を革新する会
安倍を監獄へ!北島邦彦(杉並区都議候補) (@kjmirai) | Twitter
イメージカラーがピンクとキャラ被りが心配ですね
西村 正美
西村まさみ公式WEBサイト(西村正美・民進党東京都政策委員/杉並区)歯科医師
https://ja-jp.facebook.com/masami.nishimura.smile/
三人目のピンク
鳥居こうすけ
https://www.facebook.com/torii.kosuke
名前ひらがなじゃないと全然情報が見つかりません。
菅沢治希
https://www.facebook.com/haruki.sugasawa
で、デザイナー!?
様々な人が揃っていて選挙日が楽しみですね。
東京都議会議員選挙杉並区選挙区に関して
こんにちは、みがわりです。選挙の季節ですね。
私は、池袋を先日歩いていたら、投票促進のためのウェットティッシュをもらいびっくりし、twitterでやっと投票日を知ったという具合です。
いよいよ今週日曜日が投票日ですが、皆さん立候補者に関しての情報は揃っていますか?
杉並区の定数は6名、立候補者は12名
現在、杉並区で当選した議員はこの6名です。
吉田信夫さんを除いた5名が再び立候補しており、極めて激戦が予想されますね。
早坂義弘
東京都議会議員 ミスター防災 早坂よしひろオフィシャルサイト
ブログの更新が盛んですね。人柄がよくわかります。あけすけなところは好感度が高いです
HPはコンテンツが多いのですが、更新状態が一瞥できず不便ですし、議事録の更新が滞っているのが残念です。
小宮あんり
顔売りしてやるという気概が感じられますね。
サイトデザインが新しく、すっきりしていることが好感度が高いですね。
ただ重いページが多く少し気になります。
まつば多美子
サイトのデザインはすっきりしていていいですね。
ただ、ブログのデザインがちょっと引きました。
田中朝子(東京都議会議員) (@tanakaasako) | Twitter
https://www.facebook.com/tanakaasakooffice/
音大卒なんですね
facebook、twitterどっちもやっているあたりメディア戦略を重要視していそうです。逆にブログはちょっと更新が滞っているので、いっそやめちゃってもいいかもしれませんね。
小松久子
https://www.facebook.com/hisako.komatsu1
選挙期間中だけ更新を増やすのでなく日々ブログで活動しているみたいですね
ピンクが派手で目に付きますね
渋谷アツコバルーの「今と昔の愛人形」にお邪魔しました!!!
こんにちはみがわりです。
特筆すべきはまず顔の美しさ。最近の子はとくに、睫毛とメイクがよくできており彼女たちの魅力をひきたてます。そして、肌の雰囲気。骨ばった部分や、肉が寄せられてできる溝も見事に再現しています。膝裏のたてせんなど見事です。ただ私が気になったのは可動域の広さと、間接をそれとわからないようにする肌の弾力です。ポーズがどの子も自然なんですよね。にもかかわらず、どのように動いてるか悟らせない。個人的には骨格構造が気になったのですが、そのような展示はなく、おさわりしてみても肌がよくできているせいで、中の様子はわかりません。ただ、吸い付くようなゴムの肌は気持ちよかったです。
住宅街のケーキ屋さん アンファミーユ
こんにちは
身がわりです。
最近身がわりの写真を載せていなくてすみません。でも、私の心の中にいつも身がわりは輝いているのです。
さて、今回は「アンファミーユ」さんでケーキを買ってまいりました。
こちらのお店です。
サイトもとても綺麗で素敵ですね。
行き方としては、荻窪駅を北口から出て、バスロータリーを目の前に左手の方へ進みます。
何かとごちゃごちゃしていますが、ロータリー沿いにずっと進んでいくと警察署が見えますが、そこも素通りして歩き続けます。
すると、西友と薬局ココカラファインなどが見つかるとおもいます。
その前の横断歩道を渡り、商店街の中に入り店が多い方の道を歩き続ければ、最後豆腐屋さんの前で道が二股に分かれるところがあると思います。そこを右に曲がってすぐに可愛らしいお店が見えるかと思います。
駅からはぼちぼち離れており、閑静な住宅街と商店街の境目にちょうど位置していますね。
中に入るとショーウィンドウの中にはたくさんのケーキが、背後には焼き菓子が並んでいます。
あまりサイズは大きくないのですが、ここのお店に慣れてからは、他のお店のものはみんな大きく感じるようになりましたね。
あまり量食べられない方にもオススメです。
さてさて、買ったスイーツの説明を早速いたしましょう。
三品買ってまいりました。
左がバナナケーキ、右が和栗のモンブラン、奥がショコラティーヌです。
私はバナナケーキをいただきましたが、まずクリーム全体からバナナの風味が感じられて驚きました。全体的に優しい甘さで、味が濃くなく、チョコレートのアクセントが効いていました。
また、スポンジの間にも大きなバナナのブロックが入っており、柔らかいながらも噛み応えもきちんとあり、噛む力が弱い方でもかえって食べやすいのではないでしょうか。
アンファミーユさんは本当に素敵なお菓子屋さんなので是非一度買いに行ってみてください!
新宿の本格ドネルケバブ・ケバブ家
こんにちは、今回もまた遠征です。
新宿のケバブ家さんにいてきました。
行き方は簡単。まずは、新宿駅の地下道を伝い、E4出口へ向かいます。出口をでて左手に写真のような風景が広がっているので、その方向へ出て、左折します。
パチンコ屋さんのブロッグの端に、ケバブ家の看板が。
今回はこのお店にお邪魔してきました!!
11時半開店とのことでしたが、調理人が遅れていると言われ、12時半開店に変更。
12時に到着したのですが、適当に時間を潰します。
こういう時間にルーズなところとか、それでも営業はする姿勢とかアラブ料理屋感があって好きです。
いえ、トルコ料理なんですけど……。
さて、気をとりなおして開店時間。
お店の中は、8席程度しかなくこじんまりとした雰囲気です。
店内の装飾は異国情緒を感じさせるも、色づかいがパステルカラーで可愛らしく居心地はいいです。また禁煙なのかタバコを吸っている方がいなかったのも好感度が高いです。
メニューは一番安いのがケバブサンドでしたが、今回は奮発してケバブ巻き? か何かを頼みました。名前は忘れましたが、こう巻いている方がトルコ感ありますよね(錯覚)
さらに、辛めだと嫌だなぁと思い、ヨーグルトソースもかけていただきました。
お味はというと、さすが本格的!
ヨーグルトソースのおかげでいたづらに辛いわけでもなく、フレッシュなレタスと肉が美味しいです。あと、皮ですよね。皮が柔らかくて、独特の雰囲気を増させています。
手で持って食べると、途中で崩壊したところ、席にはそれぞれフォークとスプーンがあり、そういう細かいところでも好感度が上がりました。
また行きたいですね。
それでは今度は身代わりを連れて行きたいと思います……
府中の旅 今度こそ完結
さて三週目になりましたが、やっとこれでレポートを完結させられそうです。
ポラリスを見終わったところで、30分休憩。
外にある施設を少し回ってきました。
とにかく天気が良かったので、歩いているだけで気持ち良く、またどの建物も風情があり再び今度は時間があるときに訪れたいと誓いました。
いよいよ15時半、本日二作目のプラネタリウム鑑賞です。
そして、本日二回目の季節の星座解説です。
星座解説二回だなんて飽きてしまう。そう、私は思い込んでいたのですが、意外にも二回目の解説の方が楽しめたように思えます。
一つには、解説員の方がこの星はここから数えてこれで、この星座を作ると解説の入る前に自分の脳裏にその図が浮かぶのです。
そして、ここに何があると想像ができた状態で解説を聞くと、あっているにしろ間違っているにしろ、星座の世界にパッと入りこめる気がするのです。
予習復習の関係ですね。
何の気なしに聞いていた時よりも、解説がずっと楽しめた気がしますので、もしよろしければ1日に二作品の鑑賞(二回の解説)をお勧めしたいなぁと思いました。
話変わって、いよいよ本命の「ノーマン・ザ・スノーマン 〜北の国のオーロラ〜」の鑑賞です。
まず色彩なのですが、やはりコミカミノルタに比べると少し暗いかなぁと思いながらも、そもそも全体的に色調が暗いのであまり気にせず物語に入り込んでいきます。
ストーリーは物静かで、ちょっといい話風というところは二作目と変わりません。
しかし、どうも軸となる部分が弱いような、わくわく感が薄いところが気になりました。
ただ画面作りとしては期待通り!
美しい街と、寂しい貨物列車。
特に列車で移動している部分の雰囲気は圧巻です。
曲もそれぞれ魅力的で、第三作目の作成に期待を持ちたいと思います。
府中の森での上映は6/4まで! 興味をお持ちになった方がいらっしゃいましたらお早めに。
さて、府中の旅はいかがだったでしょうか?
私にとっては少し物足りない(あるいは、府中の森を見切っていない)感覚があるので、ぜひまた見に行きたいと思います。